週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 毎週木曜日発行

週刊エネルギーと環境・最新号見出速報


今週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2637/2021/8.5
今週号8ページ


第1レポート>CO2排出46%削減の温暖化対策案提示・50%は留保

 政府方針となった2030年度CO2削減目標46・50%の達成を前提と
した環境省の地球温暖化対策計画案が合同会議に提示された。高みを
目指す50%削減対策は示されていない。今後エネ基本計画との調整が
図られ、10〜11月にも決定する見通しだ。


第2レポート>世田谷区など先進自治体が日本の脱炭素化を率先遂行

 政府が定めた30年度CO2等削減目標13年度比46・50%減や、経済
産業省が検討している2030年度の新たなエネルギーミックス(電源構
成)案の再生可能エネルギー構成比36〜38%を達成するには、自治体
の取り組みがカギを握る。世田谷区など先進自治体の取組を取り上げ
た。


第3レポート>環境省のエコチル調査、10年機に新たな対応検討へ

 環境省は先月19日に有識者検討会を開き、2010年から推進中の化学
物質などの環境要因が子どもの健康に与える影響を解明する大規模疫
学調査「エコチル調査」の見直しに着手した。小児期以降の中心仮説
を設定、成果の社会還元の方策や産業界との連携強化などを検討。年
末に基本方針をまとめる。



<ジャンル別週間情報>
●CP是非は両論併記。EU炭素国境調整措置概要(カーボンプライシング)
●産業競争力強化改正法の事業適応計画規定施行(企業等の温暖化対策)
●東京都、環境基本計画改定でゼロエミ集中審議(環境行政・施策一般)
●太陽光・風力アセスの事業一連性に結論(環境アセスメント)
●再エネTF、3省に建築物省・創エネ強化要求(省・新エネ)
●ブルームバーグ、CO2等実質ゼロに最大1.9京(省・新エネ)
●GPI、北海道電などと洋上風力余剰の水素製造(省・新エネ)
●東北電、バイオ混焼等で2030年CO2排出半減(電力・ガス)
●中部電ミライズ、三重産CO2フリー電気提供開始(電力・ガス)
●JAEAの高温ガス炉再稼働・水素活用への期待高く(原子力一般)
●経済産業省人事(エネルギーと環境関連)(組織改正・人事異動)
●環境省人事(組織改正・人事異動)


<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


[訂正とお詫び:先週号の第3レポート5頁の左段下から5行目の
「・・1960年代に起きたオイルショック」は「1970年代」の誤り
でした。当方の校正ミスであり、お詫びいたします。]

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ら今週の発行号以降、本誌のFAX無料サービスを行います。ただし
1読者1FAXといたしますので、必要な方は弊社まで、読者名とF
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先週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2636/2021/7.29
今週号8ページ


第1レポート>東電HD、第4次再建計画策定・経営の自立化遠のく

 東電HDは策定が大幅に遅れていた経営再建計画としての「第4次総
合特別事業計画」を経産省に提出した。不祥事が相次ぐ中、小早川社
長は何はともあれ信頼回復が大前提として4次総特の最重要課題とし
た。加えて政府のカーボンニュートラル方針を踏まえ、今後のビジネ
ス展開の柱に据える。


第2レポート>エネルギーミックス、新目標案に達成疑問視強く(下)

 経済産業省が7月21日の基本政策分科会に示した第6次エネルギー基
本計画案に対して、同分科会委員をはじめ関係者から、実現性に多く
の懐疑的な見解が出ている。一方環境省は26日に経産省との合同委員
会で46%削減を家庭・産業等部門ごとに割りふった「温暖化対策計画
」を示した。


第3レポート>経産省多田新次官、転換期の産業構造を切り拓く

 経産省の産業構造審議会総会ではコロナ禍後の経済社会のあり方と
して「単なる豊かさの確保だけではない多様な価値の同時実現が重要
と指摘、「グリーン」「デジタル」「レジリエンス」を産業政策の柱
にすべきとした。不祥事も重なり大役を担うことになった多田新次官
に政策の舵取りを聞いた。


<ジャンル別週間情報>
●CO2排出の8割占めるG20、環境エネ大臣コミュニケ(環境エネルギー等関連国際会議)
●東京ビヨンド・ゼロに脱炭素移行と燃料アンモニア(環境エネルギー等関連国際会議)
●ESG金融促進における支援先金融機関を決定(環境金融)
●「CN達成に貢献する大学等コアリション」設立総会(地球温暖化対策)
●積水化学、欧州鉄鋼大手とCCUS技術を提携(カーボンリサイクル)
●東京ガス、東京五輪パラ選手村へCN都市ガス(電力・ガス)
●経産省、地域共生型再生エネ事業顕彰を公募(省・新エネ)
●イーレックス、沖縄最大49MWバイオ発電開始(省・新エネ)
●経済産業省人事(エネルギーと環境関連)(組織改正・人事異動)
●原子力規制庁人事(組織改正・人事異動)


◎日本の風景…木禽岳荘雑記2

<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


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