| 週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 |
毎週木曜日発行 |
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今週の見出し
週刊「エネルギーと環境」2864/2026/3.19
今週号8ページ
第1レポート>ベスタスのナセル工場建設合意も、洋上風力推進不透明
ベスタスは3月9日、経済産業省と「風力発電設備の国内製造の推進
に向けた協力覚書(MOC)」を締結、2029年度までに日本国内でナ
セルの最終組立を実現するために協力していく。ただ、洋上風力発電
市場の拡大が前提となっているものの、政府目標の実現可能性や規制
の壁などの不確定要素を抱えている。
第2レポート>民間主導のJCM事業拡大へ・GX−ETSが後押し
環境省は3月11日、JCM(二国間クレジット)シンポジウムを開
き、同省と経産省と農水省、民間企業などがそれぞれ取り組み報告を
行った。2026年度からGX推進法に基づく排出量取引制度(GX−E
TS)が本格施行されることもあり、「民間JCM」が関心を集め、
今後の普及・発展形につながる可能性を示した。
<ジャンル別週間情報>
●次世代型太陽電池・水素など投資促進骨子案提示(エネルギー政策)
●経産省、日米豪とインド太平洋エネ安保閣僚会議(エネルギー政策)
●太陽光発電設備保安体制強化へ、ペロブス対応も(省・新エネ)
●JWPA、GWECと洋上風力推進のMOU
●TGES、洋上風力コンサルでオランダ社と提携(省・新エネ)
●環境配慮法電力契約に総合評価方式・地域共生も(電力・ガス)
●東北電力、健康経営銘柄に東北企業として初選定(電力・ガス)
●三菱重工、商工中金と新たな脱炭素枠組み構築へ(企業のCO₂対策)
●JERA、プロ野球セ・リーグでクリーンエネ試合(企業のCO₂対策)
●関電など12社、グリーン水素で共同実証(水素・アンモニア)
●経団連、循環経済促進へ都市鉱山戦略推進を提言(資源環境)
◎日本の風景…羆雑話4
先週の見出し
週刊「エネルギーと環境」2861/2026/2.26
今週号8ページ
第1レポート>国会提出法案、電事法改正などエネ・環境関連7本
政府は20日、特別国会向けに「内閣提出予定法案リスト」を公表
した。エネルギー・環境関連では、経産省が電気事業法改正法案、
環境省が新法の太陽光パネルリサイクル法案と廃棄物処理法、PC
B特別措置法、環境省設置法などの各改正案、国交省が建築省エネ
法改正案など、7法案の提出を目指す。
第2レポート>対米投資3案件、計5.5兆円で決定も事業収益に懸念
日本の対米投資84兆円(5500億ドル)のうち、日米両政府が選定
した最初の投資案件となる三つの案件が決定、発表された。LNG
火力、石油積出港、人工ダイヤモンド製造設備の案件で、投資総額
約5.5兆円(約357億ドル)の規模。だが様々なリスク要因が指摘さ
れており、日本企業は難しい投資判断を迫られそうだ。
<ジャンル別週間情報>
●第2次高市内閣、経産・環境3政務三役再任(国政全般)
●高市首相、全閣僚再任でエネ・環境関連の指示(国政全般)
●経産省、マテリアル官民投資ロードマップ策定へ(経済安全保障)
●INPEX、アバディLNGで環境承認取得(LNG・LPG等)
●新たな電気事業連合会長に関西電力の森社長が就任(電力・ガス)
●東北電力、セブン−イレブン向けオフサイトPPA(電力・ガス)
●東京ガス、日本初の「CO2資源化サービス」(電力・ガス)
●NEDO斎藤理事長、補助終了後も事業支援継続(省・新エネ)
●出光、パネル角度自動制御の営農型太陽光を稼働(省・新エネ)
●GI基金水素製造でデンソー・JERAが採択(GX)
●ESG金融表彰、積水化学がPSC資金調達で受賞(環境金融)
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