週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 毎週木曜日発行

週刊エネルギーと環境・最新号見出速報


今週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2442/2017/8.10
今週号8ページ


第1レポート>中川環境相、福島復興第一と温暖化対策加速化表明

 第3次安倍第3次改造内閣が8月3日発足し、環境・原子力防災担当
相に中川雅治氏が就任、経済産業相には世耕弘成氏が留任した。中
川環境相は組織再編により発足した環境再生・資源循環局を軸にし
た福島復興への決意と、カーボンプライシング導入への意欲を示し
た。


第2レポート>武豊石炭火力アセスで低効率設備の休廃止検討要請

 中部電力・武豊石炭火力リプレース計画のアセス準備書に対する
意見書が世耕経産相に提示された。▽バイオマス混焼してもCO2
排出増をもたらす、▽将来の事業統合を前提に事業者全体の低効率
火力の休廃止を検討、▽排出削減の道筋を描けない場合は事業再検
討――を要請。


ザ・キーマン>事業者との裏ネゴなし、清水前原子力規制庁長官に聞く(下)

 原発再稼働の「安全審査合格」が運転そのものを判断したわけで
はない、としてきた規制庁の考え方について、清水前長官は原発推
進側の判断が見えにくい構造になっているためと語った。また難解
な審査書となっている実態は、平易な表現が立地地域住民にも役立
つので工夫が必要と指摘。


<ジャンル別週間情報>
●資エ庁、長期方向性検討にエネ情勢懇談会を新設(エネルギー政策)
●高科省・新エネ部長、カギはイノベーション(省・新エネ)
●トヨタとマツダが業務資本提携、米工場とEVで(自動車)
●アラスカLNG会社設立。州政府が月内にも方向提示(石油・LNG・LPG)
●無電柱化推進へ中間報告、従来方式を抜本見直し(都市開発・整備等)
●改正バーゼル法「特定有害廃棄物」など検討開始(廃棄物・リサイクル)
●経済産業省人事異動(エネルギーと環境関連)(組織改正・人事異動)
●環境省人事異動(組織改正・人事異動)


<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


〈おことわり:次週8月17日号は夏休みのため休刊します。次回発行
は8月24日号となります。ご了承ください〉


先週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2441/2017/8.3
今週号8ページ


第1レポート>「核のゴミ」最終処分場、適地地域明示し理解活動へ

 政府は高レベル放射性廃棄物の最終処分の候補地選定に向けた第
一弾として、日本列島を「好ましくないエリア」と「好ましいエリ
ア」に色分けしたマップを自治体に送付するとともに公表した。今
秋から国民向けの理解醸成活動を広く展開する一方で、社会科学的
な要素も検討する。


第2レポート>RoHS改正にらみ、伝達の海外普及が課題に

 経済産業省が主導して開発した化学物質情報伝達方式の「ケムシ
ェルパ」を採用する企業が増えてきた。国内の電機業界にある二つ
の伝達方式は、ケムシェルパに集約されていく。欧州RoHSの改
正が2年後に迫っており、日本発の伝達方式を早期に海外普及させ
る必要がある。


ザ・キーマン>最先端知見取り込む、清水前原子力規制庁長官に聞く(中)

 任期中に最大の案件となった高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の最
終結論までの経緯を振り返り、規制庁の判断はあくまで安全面から
であり、核燃料サイクルの妥当性に言及したものではないとの見解
を示した。個別原発の安全審査に長期を要した点は、事業者との腹
の探り合いが影響したと語った。


<ジャンル別週間情報>
●国立公園のブランド強化へ「統一マーク」発表(生物多様性・自然保護)
●省エネ法基準改正で企業の投資拡大後押し(省・新エネ)
●中国電力と広島ガスが共同でバイオ発電(省・新エネ)
●監視等委員会、発送電分離の行為規制を議論(電力・ガス)
●インバランス料金、10月から新算定方式に(電力・ガス)
●「福島イノベ構想閣僚会議」初会合で取組方針(原発災害対策)
●気候変動の適応策事業を全国と6地域で実施(地球温暖化対策)
●環境インフラ海外展開戦略で組織整備と予算拡大(環境協力)
●環境省人事異動(組織改正・人事異動)
●原子力規制庁人事異動(組織改正・人事異動)


◎日本の風景…TV管見 -修学旅行1-

<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません



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