週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 毎週木曜日発行

週刊エネルギーと環境・最新号見出速報


今週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2491/2018/8.9
今週号8ページ


第1レポート>気候変動長期戦略策定へ官邸主導、成長戦略前面に

 政府は3日、パリ協定に基づく「長期戦略」に関する官邸主導の
有識者懇談会の初会合を開催、わが国長期目標の「2050年80%削減」
の実現に向けたビジョンの策定に着手した。環境と成長の好循環の
実現を前面に押し出した提言を年度内にもまとめ、来年6月のG20
首脳会議までに決定する。


第2レポート>新電力大手の「F-Power」に中途解約で業務改善勧告

 新電力大手のF-Powerに対して電力・ガス取引監視等委員会が小売
営業に関する需要家の周知方法が不適切だったとして、電気事業法
に定める業務改善勧告を行った。事業者側は改善措置をすでに実施
しているが、今回のような契約期間中の中途解約措置は今後も様々
なケースが出てきそうだ。


ザ・キーマン>総合エネ企業への針路を東京ガス・内田社長に聞く(上)

 電力小売全面自由化から2年以上経ち、着実にシェアを増やす企業
と早々に撤退する企業との優勝劣敗が明らかになってきている。新
規参入企業のなかで低圧分野の電力販売量が圧倒的トップである東
京ガスの内田高史社長に事業戦略と地球温暖化対策などへの対応方
針を聞いた。


<ジャンル別週間情報>
●与党復興提言、20年以降対応の検討など要請(東日本大震災)
●中環審、海域N・P暫定排水基準の改定など了承(水環境保全)
●ESG金融懇談会提言、環境金融商品を拡大へ(環境金融)
●FIT発電事業者、廃棄費用報告を義務化(省・新エネ)
●関西電力、アクセンチュアとデジタル合弁会社(電力・ガス)
●大阪ガス、アマゾンと提携した電気料金新メニュー(電力・ガス)
●船舶向けのLNG供給、西日本でも事業化検討(石油・LNG・LPG)
●経済産業省人事異動(エネルギーと環境関連)(組織改正・人事異動)
●環境省人事異動(組織改正・人事異動)


◎日本の風景…TV管見 -相棒4-

<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


〈お知らせ:次週8月16日号は夏休みのため休刊します。
次回発行は8月23日号となります。ご了承ください〉


先週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2490/2018/8.2
今週号8ページ


第1レポート>電力小売の取戻し営業が過熱、今秋に「指針」改定へ

 新電力への顧客の切替え期間に大手電力が行う取戻し営業が過熱
しており、世耕経産相は専門会合の検討を踏まえながら新たな対応
が必要との認識を示した。今後の焦点はスイッチング期間の短縮化
や割引価格における不当性の判断など。秋口には「電力の小売営業
に関する指針」として改定する方針。


第2レポート>世界各地の異常気象、国際交渉と長期戦略策定に影響

 世界気象機関は今夏に北半球で発生した極端な高温・干ばつ・豪
雨などの極端な気象の数々に対し「温暖化による影響」を示唆。パ
リ協定施行に向けた国際交渉にも少なからず影響を及ぼしそうだ。
国内対策も気候変動適応法の12月施行や長期戦略策定など新たなス
テージへ。


第3レポート>自動車新戦略中間整理、50年にCO2を8割削減

 経済産業省は7月24日、自動車新時代戦略会議の中間整理をまとめ
た。中間整理では日本車1台当たりの走行時のCO2等排出量を2050
年までに10年比8割減する方針を示した。さらに50年の新車販売は電
動車100%にするとの目標を掲げたが、電動車にはハイブリッド車を
含めた。


<ジャンル別週間情報>
●プルトニウム利用の新指針、利用計画公表義務づけ(原子力一般)
●カーボンプライシング審議開始、産業界は反対論(地球温暖化対策)
●経産省、HFCの割り当て運用方針を固める(地球温暖化対策)
●気候変動情報開示など支援企業11社決定(地球温暖化対策)
●埼玉県「スポGOMI」、美化・猛暑対策五輪に繋ぐ(地方自治体)
●世耕経産相、人事で3点強調・次期次官争い混沌(組織改正・人事異動)
●経済産業省人事異動(エネルギーと環境関連)(組織改正・人事異動)


<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません



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