週刊「エネルギーと環境」記事見出速報 毎週木曜日発行

週刊エネルギーと環境・最新号見出速報


今週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2588/2020/8.6
今週号8ページ


第1レポート>新たな託送料金制度の詳細設計検討がキックオフ

 電力・ガス取引監視等委員会は新たな託送料金制度の詳細設計の
議論を開始した。一般送配電事業者の創意工夫によるコスト効率化
分の多くを事業者の利益とすることで、効率化意欲を促進させる制
度にすることがポイントだ。監視等委の専門会合では幅広い論点が
議論された。


第2レポート>プラ製容器包装・製品を自治体が一括回収打ち出す

 環境省と経産省は中環審・産構審合同会議を開催し「プラスチッ
ク資源循環施策の基本方向」について審議、家庭から排出されるプ
ラ製容器包装とプラ製品を自治体が一体回収・リサイクルする方針
を打ち出した。事業者との連携強化も進める。月内に中間報告をま
とめ、制度化検討に着手する


ザ・キーマン>脱炭素社会をけん引するニュー電力会社を目指す(下)

 文挾社長は保有する経営資源を最大限活用するための新たなタイ
プの再生エネ事業者像を力説する。周回遅れとされる洋上風力発電
事業ではエンジニアリングの内製化などによって地元と一体になっ
た地域共生経済を提唱。またグリーボンドを活用した資金調達や新
規上場の検討も示した。


<ジャンル別週間情報>
●2050年ゼロカーボン自治体が過半超、前倒し要請(地球温暖化対策)
●コロナ禍の環境政策、地域循環共生圏の深化(環境行政・施策一般)
●経産省、広域機関検証WG初会合・役員構成見直し(電力・ガス)
●経産省、非効率石炭火力削減具体策の議論開始(電力・ガス)
●コロナウイルス経済減速、国内電力需要は5%減(電力・ガス)
●原燃・再処理工場の安全審査に6年半かかり合格(原子力一般)
●東急パワーサプライ、EV割引の電気料金プラン(省・新エネ)
●経経済同友会、30年の再生エネ比率40%目標提言(エネルギー政策一般)
●再生エネ世界展示会&フォーラム12月に決定(催事など)
●経済産業省人事(エネルギーと環境関係)(組織改正・人事異動)
●環境省人事(組織改正・人事異動)


◎海外情報コラム…英国で指摘されている環境にやさしい景気回復策

<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


[訂正:先週号No.2587の4頁「ザ・キーマン」の<文挾 誠一(ぶばさみ・せいいち)氏の横顔>は<文挾 誠一(ふばさみ・せいいち)氏の横顔>です。訂正してお詫び致します。]



先週の見出し

週刊「エネルギーと環境」2587/2020/7.30
今週号8ページ


第1レポート>洋上風力100万kW×5〜10年導入テコに産業基盤強化

 周回遅れ国内洋上風力発電事業の挽回を狙って経産省・国交省は
「官民協議会」を発足。野心的な中長期導入目標の策定・共有と部
材チェーン確保、優先的な送電系統・港湾等のインフラ整備を推進
する。梶山経産相は年100万kW×5〜10年の目標を示したが着床式で
は限界との指摘も。


ザ・キーマン>脱炭素社会をけん引するニュー電力会社を目指す(上)

 東京電力ホールディングスは大手電力会社では初めて再生可能エ
ネルギーの発電事業と卸電力を専業とする企業体として東京電力リ
ニューアブルパワーを分社化した。大規模水力をベースに洋上風力
等も加え、独立した収益確保を目指す。そこで文挾誠一社長に経営
戦略の考え方を聞いた。


第2レポート>環境省幹部就任会見、コロナ危機下の政策展開模索

 7月21日に異動が発令された環境省の中井事務次官と近藤地球審、
小野地球局長、山本水・大気局長、森山環境再生局長、和田政策統
括官が会見した。中井次官は「コロナ危機と気候危機への対応が最
重要課題」と指摘。「先進的な自治体首長や企業トップとの連携強
化を進める」と語った。


<ジャンル別週間情報>
●プラ資源循環戦略で新回収制度など基本方向提示(廃棄物・リサイクル)
●SDGs未来都市33都市選定、大阪で初の共同事業(SDGs)
●経産省、配電事業制度の詳細設計を検討開始(電力・ガス)
●関西電、リニューアブル・ジャパンと資本業務提携(省・新エネ)
●原子力規制庁人事異動(組織改正・人事異動)
●経済産業省人事(エネルギーと環境関係)(組織改正・人事異動)
●環境省人事(組織改正・人事異動)


<エネ環ダイジェストリスト>
※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません



[見出し速報自動配信申し込みへ] [戻る]