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国土交通省が8月28日に公表した2027年度概算要求のうちエネルギー・環境関連は、@脱炭素効果の高い住宅・建築物の普及や木材利用の促進などCO2対策の強化:3030 億円(前年度比2.92倍)、AまちづくりGX等のインフラ・まちづくり分野における脱炭素化の推進:213億円(2.20倍)、B脱炭素港湾の形成、SAFの導入促進、ゼロエミッション船の導入促進等:216億円(1.98倍)となった。
@では、我が国のCO2排出量の約4割を占める住宅・建築物部門における省エネ・省資源・脱炭素等を促進するため、住宅・建築物の省エネ化や木材利用の促進、建築物ライフサイクルカーボンの評価及び削減の促進を図る。従来の補正予算手当分を当初予算に組み込んだこともあり、ほぼ3倍増となった。Aでは、都市における緑地確保やエネルギー利用の再エネ化・効率化、都市の暑熱対策等やサーキュラーエコノミーを推進する。Bでは、脱炭素化港湾の形成推進やインフラ空間等でのペロブスカイト太陽電池や洋上風力発電の導入など交通分野のモビリティ・インフラを活用した「モビリティ・エネリンク構想」を示した。
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