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国土交通省の2026年度予算案のうち脱炭素社会実現に向けたGX関連施策は、@住宅・建築物の脱炭素対策の強化:1038億円(6%減)+補正2300億、Aグリーンインフラ、まちづくりGX等の推進:155億(7%増)+補正125億、B交通分野における脱炭素化推進:109億(4%減)+補正19億円、を計上した。
@ではGX志向型住宅、ZEH/ZEBやライフサイクルカーボン算定支援の強化、省エネ改修への支援強化、中大規模木造建築物の整備支援、省エネ住宅・建築物の普及加速やライフサイクルカーボン削減に向けた住宅生産者等体制整備支援等に取り組む。
Bでは、カーボンニュートラルポート(CNP)形成、持続可能な航空燃料(SAF)導入促進のほか、ブルーカーボン生態系の活用、洋上風力発電の導入を促す基地港湾の整備、浮体式洋上風力発電等さらなる導入促進に向けた環境整備、空港施設等の太陽光発電など再エネ拠点化のCO2排出削減対策等に力を入れる。
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