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ひびきウインドエナジーは3月2日、「北九州響灘洋上ウインドファーム」(愛称:Wind KitaQ 25)の営業運転を開始したと発表した。北九州市若松区沖の響灘にベスタス製の9.6MWジャケット式風力発電機を25基設置(事業海域面積・約2,700ha、水深・約8m〜30m)する。最大出力は22万kW(年間発電電力量・約5億kWh)と、現時点では国内最大規模。今後20年間にわたり発電事業を実施する。
同社は電源開発(Jパワー)が40%、九電みらいエナジーが30%、北拓が10%、西部ガスが10%、クラフティアが10%を出資する。一方、北九州市は「積出し・建設拠点」(着床用基地港湾の整備、SEP船の基地化)、「製造産業拠点」(洋上風車のジャケット基礎のサプライチェーンの形成)、「物流拠点」(製造産業拠点を支える海陸物流ネットワークの構築)、「O&M拠点」で構成する「グリーンエネルギーポートひびき事業」を推進中。
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