週刊「エネルギーと環境」姉妹版 |
10月創刊 |
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エネルギージャーナル社は10月1日付で、新エネルギーに関する動向を一早くウォッチ・解説・論評する新しい媒体として、「創 省 蓄エネルギー時報」(※2014年4月に時報PV+を改題)を創刊いたしました。これまで40年以上にわたって発行してきました「エネルギーと環境」の姉妹版として、エネルギー供給と地球温暖化対策に大きな役割を持つことになる太陽光発電を中心に、風力発電・バイオマス・中小水力・地熱など、再生可能エネルギーの動静を歴史に刻み込む、読みやすい雑誌づくりを目指していきます。 【発行形態】 2010 年10月1日創刊 以降原則月2回発行 【対象読者】 中央官庁、地方自治体、大学・研究機関、電力会社、石油会社、ガス会社、電機、機械、素材等の関連メーカー、施工業者、住宅メーカー、一般市民・団体など 【判型】 A 4・原則12 ページ 【定期購読料】1年間2万900円、半年間1万2,650円(各税と送料込み) 【定価】 1,210円(一冊売りの場合) 最新号(11月1日合併号)の主な構成
@政治リスク超えて脱炭素社会実現に必要な中長期視野 A活発化するGX金融とCO2見える化サービス B環境省の稲村晃希・環境金融推進室長に聞く 特別レポート 地域共創GX水素イベント、苫小牧市で初開催 動きと話題 風力発電協会に行政指導、求められる公正中立性 続報・先号の特集Bの続き→資エ庁新エネシステム課中山真課長補佐に聞く(下) 足元からeco! 〇一考/ 再考 〇新着情報ファイル
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